リュンゲンアルプスは、氷食に耐えた硬い岩盤からなる峰々が連なっており、いくつもの谷氷河が存在します。リュンゲン半島南東部にある石ノ谷氷河(Steindalsbreen)は、年々後退する氷河を目の当たりにすることができ、侵食によってできた典型的な地形を見ることができます。海岸線から標高450mまでの景色の変化を楽しみながら、季節の花や石谷の地学的特徴など説明を交えながら、氷河末端までご案内いたします。
片道 6.2 km、往復約7〜8時間のコースです。
無雪期のみ
お一人様 1600 NOK 追加人数ごと+ 200 NOK